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マイナ ンバー を拒否しても3年後には貯金口座も丸裸

マイナ ンバー を拒否しても3年後には貯金口座も丸裸に
なってしまうという恐ろしい話です。

10月5日からいよいよマイナンバー通知カードが順次簡易書留で送付されて
きます。

通知カードには自分の12ケタの番号が記載され、マイナンバーカードの
申請ができるようになっています。

では、マイナンバーの通知カードは受け取り拒否できるのでしょうか?
ちまたでは、簡易書留で送ってくるのだから、「受け取りをしなければいい。」

なんてことが話題になっていますね。
郵便局から送付されてきますから、一般の簡易書留と同じように受け取り拒否を
することはできますね。

マイナンバー通知カードの受け取りは拒否することができますが、ここで勘違い
してはいけませんね。

通知カードを受け取らないとことで、自分には12桁の番号はないので、
3年後の預金口座は国には分からないと思ってはいませんか。

大きな間違いです。

10月5日には、赤ちゃんからお年寄りまで住民すべてに番号は振られて
いますからね。

通知カードを受け取ろうが受け取らないが国には関係はないのです。
国にデメリットはないのです。

デメリットがあるとすれば、受けとらなかった人です。
さまざまなサービスが受けられない可能性がでてくることも考えられますから
受け取ったほうがいいと思いますが・・・。


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マイナンバーで副業がバレルとホステスは戦々恐々!

マイナンバーで副業がバレるとホステスは戦々恐々
となっていますね。

どうしてかって?

2016年1月から国民背番号制といわれるマイナンバー制が
始まります。

赤ちゃんからすべての国民に12ケタの番号が付けられるのですから
ホステスの副業もバレてしまうことになるのです。

でも、どうして副業がバレたらいけないのでしょうか?

副業というのですから、本業があるのです。
多くの会社が副業を認めていないので、ホステスを副業としていることが
バレるとクビになるかもしれないので、焦ってしまうのです。

ナイナンバーができるまでは、ホステスの賃金も一定の所得税を源泉徴収され
ただけて名前も違う名前にしておくだけて、確定真申告をしなければ
会社にバレることもなかったのですが・・・・

でも、マイナンバーでは、すべての所得が合計されてしなう仕組みに
なってしまうので、会社に副業をしていることがばれることになります。

本業では賃金が安いので、暮らしていくことも大変なので、ホステスなど
副業をやっている人も多いようです。

もし、マイナンバーで副業が分かったらと思う夜も寝られない、
といった人もいるかもしれないですね。

しかし、そうなる夜の世界も景気後退になってしまうこともあるので
ばれないように、うまくやっていくところも出てくるのかも知れないですね。
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マイナンバー 通知カードが郵送になりますが、受け取れますか?

マイナンバー 通知カードが10月以降に順次郵送されてきますが
受け取れrますか?

いや、確実に受け取ることができるのでしょうか。
不安になりますよね。

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マイナンバーは国民全員に12桁の番号を割り当てる国民背番号制ですが、
10月中旬から順次、書留郵便で各世帯に個人番号の通知カードが届くようになっていますね。

でもね、総務省は個人情報の流出を考えてか、住民票の住所に通知カードを送付するように
準備を進めているようなんですが、
・・・・考えてみれば当たり前。

しかし、郵便局は独自の配達方法を使って柔軟に郵便物を届けてきたようですが、
今回はその方法も使えないといった事態になり、2割相当の方に通知カードが届かない
かも知れないようなんですね。

どうゆうことなのか?
「住民票を登録した住所以外には配達ができない。」のです。
マイナンバー通知カード以外の郵便物は、住所が少し違っていても、郵便局は独自の情報網で
柔軟に確実に配達をしていたため、住民には喜ばれていたとい思いますが、

通知カードは住民票登録住所にしか配達しない。できないといった取扱いとなるようです。
ですから、住民票があってもカードが届かないといったケースが多くなるといった声が
聞こえてくるのです。

通知カードの住所は、10月5日時点の住民基本台帳が基本になりますから、
もし、居住先と違った住所登録をしているかたは、早めに住所移転手続きをしておいたほうがいいですね。

もし、手続きをしていなく、カードを受け取れなかった場合も、住民票を請求すれば自分の個人番号を
知ることができるようですが、

ナイナンバーの個人通知カードを確実に受け取るためにも、住民登録を住んでいる場所にしておいてくださいね。


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マイナンバー制度で不況が始まる|OL内緒のキャバクラ副業バレが災い?

マイナンバー制度が始まると日本は不況になるといっている方がいますが
実態はどうなんでしょうか?


マイナンバー制度が始まると、給与の支払いもマイナンバーで管理されることに
なりますから、いままで副業で内緒にしていた副業もバレバレになると
言われています。

日本では今、アベノミクスで賃金が高くなって「景気はいい」といわれて
いますが、それも大企業の一部だけではないでしょうか。

また、円安で物価はどんどん高くなっていますね。
少しくらい賃金が上がっても間に合いませんよ。

それに、中小企業は賃金も上がらなく実質家計はマイナスになっています。
OLも食っていかないといけませんから、副業をして少しでも足しにしている
女性も多いのかも知れないですね。

少し前にキャバクラにいったんですが、本業がでない方が多かったのを覚えて
います。

今日は「・・・・の仕事を終えて来ました」
なんて平気でいうんです。

キャバクラで副業をしている女性は、会社にばれないように遠くに出かけて
いるようなので、今はバレではいないようです。

しかし、マイナンバー制度の運用が始まれば、支払われる賃金は12桁のマイナンバー
で管理されるようになるようなので、全て税情報として会社にもバレてしまうのでは
ないかと心配になります。

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副業を禁止しているか企業もたくさんいますから、
キャバクラで副業していることが分かれば、「クビ」といわれる可能性もありますから、
どんどん副業をやめるOLも増えてくるのかも知れませんね。

そうなってくると、キャバクラ嬢は不足して、歓楽街がゴーストタウンになってしまう、
そして不況がはじまると行ったことになるのでしょうか。

マイナンバー制度で不況がやってくるのかは、別にして、しっかり税金は納めましょうね。


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マイナンバーのメリット|医療費控除が簡単に

マイナンバーのメリットとして医療費控除が簡単に手続きできるように
なるようです。

医療費控除は、1年間に10万円を超える医療費を支払っている方は、確定申告をすることで
税金が安くなる制度なんですが、難点は領収書を添付する必要があるんです。

証拠となる領収書がないと医療費控除が受けられないということです。
面倒くさい!といわれても仕方がないんですが、

マイナンバー制度が運用することで、医療費控除を受ける際に領収書が要らなくなるようです。

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引用先:

政府が「2017年を目途に医療費控除を簡単に手続きできるようにする。」と方針決定したので
計画通りに進めば、2年後には、マイナンバーで医療費控除を受けられるメリットができますね。

では、どうやって領収書が不用になるのでしょうか。
医療費データーをネット経由で税務署に送ることができるようになるから、マイナンバーが運用
すれば、簡単に申告ができるというメリットがあるというのですが、

でもね、年金情報の流出問題で、マイナンバーのメリットが本当に生かせるのか心配に
なります。

マイナンバーは、行政、民間などをネットワークで結ぶことにもなりますから、サイバー攻撃を
受けることで本当に国民の情報を守れるのか、これからが正念場ですね。

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